2011年7月22日(金曜日) 麻酔が平気な’みずき’ちゃん
みずきちゃんは生まれてすぐにお母さんのチェックと一緒に歯科に通っていました(正確にはお腹にいるときから)。それで歯科医院のお姉さんやみんなととても仲良しで、チェックもとても楽しみで、歯科医院に通うのがとっても好きです。今日は、上の乳歯が抜けたのと、下の乳歯がぐらぐら動いてきたので診療に来ました。下の歯のレントゲンを撮ってみるとしたから大人の歯がもう大分出てきていました。それで、麻酔をして歯を抜くことにしました。麻酔は針のない’Syrijet:シリジェット’というので大体のところをして、後は針のある麻酔をしましたが、ちっとも痛くないので’にこにこ’笑顔で歯を抜くことができました。痛くないので治療が大好きです。夏休みなので、あすはおじいちゃん、おばあちゃんのところへ遊びに行くことにしています。このように、歯科医院でいつも歯をきれいにしているとちっとも痛くなく、気持ちがよくなるので通うのがとても楽しみになります。スタッフのみんなと仲良しにしていると、こわくないので何をするのも恐ろしくなくでき、とても簡単に済んでしまいます。みんなこのように痛くなく、気持ちよくなるようにするといいですね!